中心性チアノーゼ(読み)ちゅうしんせいちあのーぜ

世界大百科事典(旧版)内の中心性チアノーゼの言及

【チアノーゼ】より

…赤血球数の増加があると,より高い酸素飽和度でチアノーゼが現れ,逆に貧血があると,酸素飽和度がより低くてもチアノーゼは現れにくくなる。
[種類]
 中心性チアノーゼは,心疾患,肺疾患,ヘモグロビン異常によって,体動脈血の酸素飽和度が低下し,その結果,毛細血管血の酸素不飽和を生じてチアノーゼを示す場合である。心疾患,肺疾患では,静脈血が肺を通らずに左心系にバイパスしたり,肺全体の換気量が不足していたり,部分的に換気の不足した肺胞があって,静脈血の動脈血化が不十分な場合に起こる。…

※「中心性チアノーゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む