中心脳性癲癇(読み)ちゅうしんのうせいてんかん

世界大百科事典(旧版)内の中心脳性癲癇の言及

【癲癇】より

…真性は一次性,本態性,特発性ともいわれ,症候性は二次性,残遺性ともいわれる。一次性全般癲癇は癲癇性放電が全脳に一度に波及するもので,汎性視床投射系を介すると考えられることから中心脳性癲癇ともいわれる。かつて真性,症候性の出現率の比は約3対1とされたが,現在では前兆を伴う全般強直間代痙攣を症候性癲癇とみなすなどの診断技術の進歩によって,真性は50%以下とみられるようになった。…

※「中心脳性癲癇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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