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中心静脈栄養法(読み)ちゅうしんじょうみゃくえいようほう

大辞林 第三版の解説

ちゅうしんじょうみゃくえいようほう【中心静脈栄養法】

鎖骨下や大腿部などの太い静脈に直接カテーテルを挿入し、栄養液を注入する方法。長期間腸から栄養が摂取できない時に用いる。高カロリー輸液法。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の中心静脈栄養法の言及

【吸収不良症候群】より

…そのほか,消化異常に基づく吸収不良症候群には消化酵素剤が,盲係蹄症候群に対しては抗生物質が有効である。ところで,最近,栄養素の補給に対する画期的な治療法として中心静脈栄養法と経腸管栄養法が開発され,臨床に用いられている。中心静脈栄養法は,中心静脈に管を挿しこんで,高張糖液,アミノ酸製剤,脂肪乳剤などを輸液して高カロリーを補給する方法である。…

※「中心静脈栄養法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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