中手模様型(読み)なかでもようがた

世界大百科事典(旧版)内の中手模様型の言及

【紅型】より

…ことに地色が黄色のものは首里王家の専用であった。(2)中手(なかで)模様型 奉書全紙の3分の2を用いた三分二(さぶに)中手と半截とがある。(3)中(ちゆう)模様型と細(こま)模様型 奉書の4分の1の大きさである。…

※「中手模様型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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