中田正造(読み)なかたしょうぞう

世界大百科事典内の中田正造の言及

【剣劇】より

…あたかも大正中期から昭和初期にかけての日本の社会情勢がこのような刺激的な演劇や映画を要求したのであった。その後〈第二新国劇〉をはじめとする剣劇劇団が続々と生まれ,〈新国劇〉が東京中心に公演するようになってから大阪では中田正造らを中心にした〈新声劇〉が生まれた。また2代にわたる梅沢昇(初世はのちに竜峰と改名)や,金井修,浅香新八郎,沢村国太郎らは,それぞれに一座を組み,全国の大衆演劇の大半が剣劇といえるほどの時代さえあった。…

※「中田正造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android