世界大百科事典(旧版)内の中細形銅矛の言及
【銅矛】より
…日本の最古の銅矛は短く鋭利な朝鮮製の細形銅矛であり,北九州地方の弥生時代前期末~中期初めの墓に副葬された。日本製の中細形銅矛は東南朝鮮に特徴的な1条の節帯と菱環耳をもつ銅矛を祖型とし,これを大型化して製作したものである。以後,日本の銅矛は武器としての機能から離れる方向で変化し,弥生時代後期に至るまで用いられた。…
※「中細形銅矛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...