世界大百科事典(旧版)内の丸屋形岳の言及
【平舘[村]】より
…津軽半島北東端に位置し,平舘海峡を隔てて下北半島に対する。津軽山地の支脈をなす津軽半島最高峰の丸屋形岳(718m),袴腰岳などの山地が海岸に迫り,村域の95%を山林が占める。集落は海岸を通る旧松前街道(現,国道280号線)に沿って分布し,中心の平舘をはじめ街村をなす。…
※「丸屋形岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…津軽半島北東端に位置し,平舘海峡を隔てて下北半島に対する。津軽山地の支脈をなす津軽半島最高峰の丸屋形岳(718m),袴腰岳などの山地が海岸に迫り,村域の95%を山林が占める。集落は海岸を通る旧松前街道(現,国道280号線)に沿って分布し,中心の平舘をはじめ街村をなす。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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