丸山火事(読み)まるやまかじ

世界大百科事典(旧版)内の丸山火事の言及

【明暦の大火】より

…1657年(明暦3)の江戸の大火。江戸時代最大の火災で,振袖火事,丸山火事ともいう。前年11月以来80日も雨が降らず乾燥しきっていたうえ,北西風が激しく吹く1月18日午後2時ごろ,本郷丸山から出火,本郷・湯島・駿河台・神田・日本橋・八丁堀・霊岸島から佃島・石川島まで延焼,また駿河台から柳原・京橋・伝馬町・浅草門へひろがり,隅田川を越えて牛島まで飛火して,翌19日早朝鎮火した。…

※「丸山火事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む