久保五郎左衛門(読み)くぼごろうざえもん

世界大百科事典(旧版)内の久保五郎左衛門の言及

【松下村塾】より

…幕末に長州の萩城下東郊松本村にあった私塾で,吉田松陰が尊攘の志士,維新の元勲を育てたことで知られる。はじめは松陰の叔父玉木文之進の塾で,その名を外叔久保五郎左衛門が継いでいた。1855年(安政2)暮れに松陰が出獄して実父の杉百合之助の家に預けられ,その幽室で近親者に講義を始めると,久保塾の門人もこちらに流れ込み,これがすなわち松下村塾とみなされるようになった。…

※「久保五郎左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む