久志本常彰(読み)くしもと つねあきら

美術人名辞典の解説

久志本常彰

外宮祠官。初名延守・閑直・号は鶯谷。河崎延貞の次男、継彦の嗣子。伊勢生。詩文・和歌・書画・俳諧・茶等を極めた。冷泉為村・林信篤等と往来し、桜町天皇の御前で『日本書紀』の講義をした。著書に『神道明弁』『日本国風』等がある。宝暦2年(1752)歿、78才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android