九世戸の文殊堂(読み)くせどのもんじゅどう

世界大百科事典(旧版)内の九世戸の文殊堂の言及

【智恩寺】より

…本尊文殊菩薩(鎌倉期,重要文化財)の霊験は,謡曲《九世戸(くせのと)》《丹後物狂(ものぐるい)》でも知られ,日本三文殊の一つとされる。切戸(きれと)の文殊堂,九世戸(くせど)の文殊堂と俗にいう。寺伝によると延喜年間(901‐923)の開創,鎌倉末期に真言宗から臨済宗に転じ,近世初期に妙心寺派に属し,寺領50石をもった。…

※「九世戸の文殊堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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