世界大百科事典(旧版)内の乱塊法の言及
【実験計画法】より
…このことは一般には不可能なことが多い。そこで日内変動は無作為化により誤差に転化し,日間変動は“日”をブロックとして考えブロック内の実験条件をできるだけ均一にする誤差要因の局所管理により除去される乱塊法を用いるのが普通である。日間(ブロック間)に差があったほうが結論の適用可能な範囲が広いといえる。…
※「乱塊法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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