コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亀茲琵琶 きじびわ

世界大百科事典内の亀茲琵琶の言及

【五弦琵琶】より

…単に〈五弦〉ともいう。古代インドに端を発し,仏教文化の一部として東アジア諸国に伝えられたと考えられる5弦直頸の琵琶は亀茲(きじ)琵琶,胡(こ)琵琶とも呼ばれ,4弦曲頸の琵琶と本来は系統が異なるが,伝播伝承の過程において相互に影響を及ぼした。低音の第1~2弦を持続伴奏(ドローン)とし,他の弦で旋律的な動きを奏しながら声楽曲の伴奏をする,というのが本来の用途であったと推定される。…

※「亀茲琵琶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android