《予感と現在》(読み)よかんとげんざい

世界大百科事典(旧版)内の《予感と現在》の言及

【アイヒェンドルフ】より

…またこの立場は,市民階級興隆の時代に局外者の目で市民社会の虚偽性を洞察する視点を彼に与えた。貴族階級の出身者を主人公にした長編小説《予感と現在》(1815)はその洞察を含みつつ激動の時代の絵巻を繰り広げ,短編《のらくら者の日記》(1826)には律義な市民の生活を突き抜けた底ぬけの明るさが漂う。《ドイツ文学史》(1857)はカトリックの立場から書かれた異色のものである。…

※「《予感と現在》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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