予測入力(読み)ヨソクニュウリョク

AIによる「予測入力」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「予測入力」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

予測入力の基礎

  • スマートフォンのキーボードには、予測入力機能が搭載されており、タイピングが効率的に行えます。
  • テキストエディタには、予測入力機能があり、次に入力する単語を提案してくれます。
  • AI技術を活用した予測入力は、文章の作成速度を大幅に向上させます。
  • 多言語対応の予測入力機能により、異なる言語間でのコミュニケーションがスムーズになります。
  • パスワードマネージャーには、強力な予測入力機能があり、安全なパスワードの生成と入力が簡単です。

予測入力の応用

  • メールクライアントの予測入力機能を使えば、ビジネスメールの作成時間を短縮できます。
  • プログラミングエディタには、コードの予測入力機能があり、コーディングの効率が向上します。
  • チャットアプリに搭載された予測入力機能により、迅速かつ正確なメッセージの送信が可能です。
  • 検索エンジンの予測入力は、ユーザーが検索するキーワードを事前に提案し、検索の効率を高めます。
  • 表計算ソフトの予測入力機能で、セルに入力するデータを自動的に補完できます。

予測入力の課題

  • 誤った予測入力によって、意図しない単語が入力されることがあります。
  • プライバシーの観点から、予測入力機能が収集するデータの管理が重要です。
  • 特定の専門用語には対応していない予測入力機能もあり、精度が課題となることがあります。
  • AIを用いた予測入力が誤ったバイアスを反映する可能性があるため、適切な調整が求められます。
  • ユーザーが予測入力に依存しすぎると、自分で考える力が低下するリスクがあります。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android