世界大百科事典(旧版)内の二月堂光背の言及
【奈良時代美術】より
…釈迦の面相は豊満な張りを見せ,腰はしまり,身はうねるような力強い鉄線描の衣文線で包まれ,鏨(たがね)による線刻画の迫力と相まって,盛唐の絵画様式の特色をよく反映している。これと類似の図様を有する線刻画に〈二月堂光背〉がある。本尊は1667年(寛文7)に焼失したが,光背は断片的ながら遺存する。…
※「二月堂光背」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...