二月堂焼経(読み)にがつどうしょうきょう

世界大百科事典(旧版)内の二月堂焼経の言及

【東大寺】より

…工芸では〈金光明四天王護国之寺〉と刻まれた西大門勅額,金堂鎮壇具,開眼供養会所用の伎楽面,花鳥彩絵油色(ゆうしよく)箱,葡萄唐草文染韋(そめかわ)などがある。書では聖武天皇宸筆と伝え〈大聖武〉と称される〈賢愚経〉や〈紺紙銀字華厳経〉断簡(〈二月堂焼経〉とも呼ぶ)などがこの時代のもの。現在,宮内庁所管となっている正倉院の工芸品,聖経,文書類も,本来東大寺のものだが,これらについては〈正倉院〉の項目を参照されたい。…

※「二月堂焼経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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