二次火成岩(読み)にじかせいがん(その他表記)secondary eruptive rocks

岩石学辞典 「二次火成岩」の解説

二次火成岩

古い火成岩が再熔融して噴出したもの[Scheerer : 1864].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む