二歳踊(読み)にさいおどり

世界大百科事典(旧版)内の二歳踊の言及

【沖縄[県]】より

…これが評判をえて,以後組踊が歴代創作されるようになったが,また彼は三線歌曲を伴奏にした舞踊を振付けし,のちの宮廷舞踊の基礎を固めた。この種の舞踊を端踊(はおどり)とよぶが,種目には老人踊,二歳踊(成年男子の踊り),若衆踊,女踊の四つがあり,それぞれで扮装と技法が異なる。演者はいずれも士族の子弟が勤め,若衆踊,二歳踊は該当年代の者,女踊は成年直後ごろの者の役割であったが,廃藩置県後はしだいに崩れ,女性も自由に踊るようになった。…

※「二歳踊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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