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二酸化窒素汚染 にさんかちっそおせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

二酸化窒素汚染
にさんかちっそおせん

NO2汚染。空気中の窒素が燃焼過程で酸化して一酸化窒素 (NO) を生成する。これが大気中でさらに酸化され二酸化窒素 (NO2) となる。 NO2は人体に有害な大気汚染物質であるため,環境基準 (1時間値の1日平均値が 0.04~0.06ppm,またはそれ以下) が定められている。日本における NO2濃度はあまり減少していない。特に大気が安定で風が弱い冬季には,大都市地域で高濃度の NO2汚染が出現する。

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