コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

窒素酸化物汚染 ちっそさんかぶつおせん pollution by nitrogen oxides

1件 の用語解説(窒素酸化物汚染の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

窒素酸化物汚染
ちっそさんかぶつおせん
pollution by nitrogen oxides

窒素酸化物による大気汚染。問題となるのは石油などの燃焼に伴って発生する一酸化窒素 NO と二酸化窒素 NO2 で,発生源は自動車,暖房用ボイラ,火力発電所,溶鉱炉,金属製錬などである。発生機構は,高温燃焼に伴い空気中の N2 が O2 と化合して主として NO を発生させるものと,石油などの燃料中に含まれているピリジン,キノリンなどの窒素酸化物が主として NO になるものとがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

窒素酸化物汚染の関連キーワード酸性酸化物大気汚染窒素酸化物水素自動車大気エアロゾル環境汚染希釈指数兵庫県環境の保全と創造に関する条例排ガス処理窒素酸化物総量削減法

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone