二重周期関数(読み)にじゅうしゅうきかんすう

世界大百科事典(旧版)内の二重周期関数の言及

【楕円関数】より

…複素平面Cで有理型な二重周期関数の別名である。すなわち,ω1とω2を,0と異なる複素数でIm(ω1/ω2)>0を満たすものとしたとき,Cで有理型な関数fで,任意のz∈Cと,任意の整数m,nに対して, f(z+2mω1+2nω2)=f(z)を満たすものを,2ω1と2ω2を基本周期とする楕円関数という(ω1,ω2を採らず2ω1,2ω2を用いるのは,種々の利点があり,慣用となっている)。…

※「二重周期関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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