世界大百科事典(旧版)内の于山国の言及
【鬱陵島】より
…海岸へかけて緩斜地がかなり分布するが,海岸は海食崖となっている。古代,于山(うざん)国が形成されていたが,512年新羅の異斯夫(いしふ)によって統合された。島民は農業と漁業に従事している。…
※「于山国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…海岸へかけて緩斜地がかなり分布するが,海岸は海食崖となっている。古代,于山(うざん)国が形成されていたが,512年新羅の異斯夫(いしふ)によって統合された。島民は農業と漁業に従事している。…
※「于山国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新