五台山文殊(読み)ごだいさんもんじゅ

世界大百科事典(旧版)内の五台山文殊の言及

【文殊】より

…また〈華厳経入法界品〉においては,善財童子に南方遊行の指南を与える文殊が説かれており,東大寺に伝来した《善財童子絵巻》や《善財童子歴参図》中に認められる。さらに中国五台山がその住所とされて信仰を集めた文殊は,五尊形式の独特の像が五台山文殊として行われた。円仁によって日本にもたらされて延暦寺に文殊楼が建立され,以後五尊形式の文殊が広く制作された。…

※「五台山文殊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む