…その後しばらく江戸を離れたこともあるが,1805年(文化2)以後は江戸で活動し,大窪詩仏とともに幕末江戸詩壇の指導的立場にあった。その主著の《五山堂詩話》は,多くの詩人の作品を紹介しては批評を加えるという形式のもので,正編10巻,補遺5巻が07年から32年(天保3)ころにかけて順次刊行されて,自然と詩壇の機関誌のような役割を果たした。五山の批評が公正で権威があったため,当時の詩人たちはこの書に収録されることを名誉とした。…
※「五山堂詩話」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新