五山派寺院(読み)ござんはじいん

世界大百科事典(旧版)内の五山派寺院の言及

【寺院】より

…五山は京都と鎌倉に計11ヵ寺,十刹は1492年(明応1)に46ヵ寺,中世末には60ヵ寺余となり,諸山は230ヵ寺を数えた。五山派寺院の住持は,将軍の公帖(こうじよう)によって任命され,幕府は伽藍の造営と維持,寺領の保護に責任をもった。五山の禅僧は一方で莫大な寺産の運営で巨財を蓄え,他方で座禅よりも詩文の教養につとめ,政治や外交や貿易の面で幕府の政治を支えた。…

※「五山派寺院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む