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五日市憲法 いつかいちけんぽう

大辞林 第三版の解説

いつかいちけんぽう【五日市憲法】

1880、81年頃、千葉卓三郎によって起草された民主的憲法草案。詳細な人権規定をもつもので、五日市の豪農深沢家の援助の下、五日市学芸講談会による共同研究と討論を背景に作られた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の五日市憲法の言及

【千葉卓三郎】より

…明治期の代表的な私擬憲法である日本帝国憲法(五日市憲法草案)の起草者。陸奥国栗原郡白幡村(現,宮城県栗原郡志波姫町)に生まれ,11歳のとき仙台で大槻磐渓に学ぶ。…

※「五日市憲法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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