五月の柱(読み)ごがつのはしら

世界大百科事典(旧版)内の五月の柱の言及

【五月祭】より

…当時,人々は樹木の霊魂が雨と太陽の光をもたらし,農作物を生育させ,家畜をふやすと信じていた。このため,彼らは春になってよみがえった樹木の霊魂の恩恵にあずかろうとして,5月1日に〈五月の樹〉や〈五月の柱Maypole〉を立て,五月祭を祝った。この習慣はイギリス,フランス,ドイツなどヨーロッパ各地に最近まで残り,所によっては今日まで続いている。…

※「五月の柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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