《五賊》(読み)ごぞく

世界大百科事典(旧版)内の《五賊》の言及

【キムジハ】より

…69年詩誌《詩人》に〈ソウルへの道〉を発表,文学活動を始める。70年5月《思想界》誌に権力層,富裕層を痛烈に風刺した譚詩《五賊》を発表,反共法違反で逮捕された。詩の主題は,貧しい力のない民衆の怨恨と権力・暴力に対する憤りであり,パンソリや仮面劇などの民衆的伝統をふまえ俗語や擬態語などを駆使した詩形も独得である。…

※「《五賊》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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