世界大百科事典(旧版)内の五進法の言及
【数字】より
…実用上は困らなかったのであろう。 われわれが現在もときどき使っているローマ数字は,十進法の中に五進法の要素が混じっているのと,IV=4,IIX=8というように減法が使われているのが特徴である。五進法の要素はギリシアのアッティカ式の影響であると思われる。…
※「五進法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...