五雲亭貞秀

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

五雲亭貞秀

1807(文化4)年、下総国布佐(現・我孫子市布佐)生まれ。本名は橋本兼次郎。当時の人気絵師・歌川国貞(3代豊国)の門人となって歌川貞秀を名乗り、五雲亭貞秀、玉蘭斎など多くの号を用いた。幕末の浮世絵界を支えた1人で、67(慶応3)年のパリ万国博覧会では、幕府出品の浮世絵総代絵師として10点を出品し、高い評価を受けた。

(2011-12-03 朝日新聞 朝刊 千葉全県 2地方)

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