交換エネルギー(読み)こうかんえねるぎー

世界大百科事典(旧版)内の交換エネルギーの言及

【化学結合】より

…それは水素aの上に電子1がいてbの上に2がいる状態と,ちょうど電子を交換した状態との間の共鳴を考えたことになり,共鳴エネルギーに相当するだけエネルギーが低くなり,結合が安定化するということである。この場合の共鳴エネルギーは交換エネルギーと呼ばれている。この理論は,化学者の経験から導かれた原子価の概念や分子構造式との対応がよく,原子価結合法として発展した。…

※「交換エネルギー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む