世界大百科事典(旧版)内の交撚糸の言及
【糸】より
…細い糸を芯にして太い糸を撚り合わせた壁糸(かべいと)があり,これは夏用の衣料品に多く使われる。異なる種類の糸を撚り合わせた糸を交撚糸(こうねんし)と呼ぶ。
[糸の太さ]
糸の太さは長さと重さの相関関係によって示され,デニール(記号D。…
※「交撚糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…細い糸を芯にして太い糸を撚り合わせた壁糸(かべいと)があり,これは夏用の衣料品に多く使われる。異なる種類の糸を撚り合わせた糸を交撚糸(こうねんし)と呼ぶ。
[糸の太さ]
糸の太さは長さと重さの相関関係によって示され,デニール(記号D。…
※「交撚糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...