京番茶(読み)きょうばんちゃ

世界大百科事典(旧版)内の京番茶の言及

【番茶】より

…冬を越した葉を整枝時に茎ごと刈りおろし,よく蒸してつくるもので,茶褐色をしている。宇治の茶園でつくられる京番茶などがこれで,大きなやかんに湯を沸かし,煮出して飲用するものである。現在では労賃や燃料費の関係で番茶をつくる農家が少なくなり,おおむね煎茶の精選工程で選別された下級品や台湾などからの輸入品が,この名で販売されている。…

※「京番茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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