京都三奇祭(読み)きょうとさんきさい

世界大百科事典(旧版)内の京都三奇祭の言及

【鞍馬寺】より

…有名な〈竹伐り祭〉は,6月20日に本堂の前で,大蛇に見立てた青竹4本を東西2手の山法師が山刀で切り競い,その年の豊凶を占う祭りである。また10月22日の夜中に行われる〈鞍馬の火祭〉は,鎮守の由岐(ゆき)神社の例祭で,当寺の門前の人びとが炬火(たいまつ)をもって〈祭礼祭礼(さいれいさいりよう)〉と叫びながら練り歩き,鞍馬の山は火の海のように見え,広隆寺の牛祭,今宮神社の〈やすらい祭〉とともに京都三奇祭とされる。【藤井 学】。…

※「京都三奇祭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む