世界大百科事典(旧版)内の人形寺の言及
【宝鏡寺】より
…1788年(天明8)の大火で焼失したが,光格天皇の援助で復興。したがって当寺は光格天皇遺品の人形や双六(すごろく)や貝覆(かいおおい)などの宮廷の遊戯道具を多数所蔵し,〈人形寺〉とも呼ばれて,春と秋に人形展が開かれる。10月10日には境内の人形塚で,使われなくなった人形を集めて人形供養も行われている。…
※「人形寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...