人形手芸(読み)にんぎょうしゅげい

世界大百科事典(旧版)内の人形手芸の言及

【人形】より

…大正時代末からは都市の若い女性の間に,フランス人形作りが流行しはじめた。この流行には当時のいわゆる文化生活が背景となっていたが,かつての裸人形などにみられた女性の人形手芸への関心がフランス人形作りとなったのであろう。やがてフランス人形の製作技法によって,日本の風俗に取題した〈さくら人形〉と称する人形の製作も一時流行した。…

※「人形手芸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む