《人間について》(読み)にんげんについて

世界大百科事典(旧版)内の《人間について》の言及

【ケトレ】より

…最初,数学,天文学を学び,天文台長となったが,後には統計学の諸分野で活躍,近代統計の父と呼ばれている。彼は主著《人間について》(1835)のなかで,人間および社会の各現象においても物理現象と同じような統計的法則性がみられることを指摘し,大きな影響を与えた。そして統計を用いて,人間および社会に関する精密科学〈社会物理学〉を打ち立てようとし,そのための方法として〈平均人〉の概念を提唱した。…

※「《人間について》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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