《人間の悲劇》(読み)にんげんのひげき

世界大百科事典(旧版)内の《人間の悲劇》の言及

【マダーチ】より

…その間結婚生活は破局に向かい,離婚後,生来のペシミズムが高じ,隠棲して創作活動に没頭する。代表作の《人間の悲劇》(1862)は天地創造以来の人類の精神史を描き,その運命に疑問を投げかけた壮大な哲学的詩劇で,没後上演された。ゲーテの《ファウスト》に比肩する作品として諸国語に翻訳されている。…

※「《人間の悲劇》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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