人麻呂影供和歌会(読み)ひとまるえいぐわかかい

世界大百科事典(旧版)内の人麻呂影供和歌会の言及

【六条家】より

…顕季は歌才もあり歌壇で重んじられ,1118年(元永1)に源俊頼(としより),藤原顕仲(あきなか)らを招き人丸影供(ひとまるえいぐ)を催している。これは柿本人麻呂影供和歌会の創始となった。その子の顕輔(あきすけ)は《詞花和歌集》を選集しており,後を継いだ清輔(きよすけ)および養子の顕昭(けんしよう)は大いに学才を示して御子左(みこひだり)家の俊成と対抗して,歌の家としての六条家の地歩を築いた。…

※「人麻呂影供和歌会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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