仁清窯(読み)にんせいよう

世界大百科事典(旧版)内の仁清窯の言及

【仁和寺】より

…金堂は国宝,五重塔,御影堂,二王門,中門,観音堂などは重要文化財,庭園は池泉回遊式で飛濤亭(ひとうてい),遼廓亭(りようかくてい)の茶室(いずれも重要文化財)がある。 寛永再建のころ,野々村仁清が当寺門前辺に窯を開き,仁清窯また御室焼と呼ばれて公家,社寺,武家,上層町衆に好まれたことは有名である。江戸後期には大内山の西の成就山に四国八十八ヵ所霊場をうつして,御室八十八ヵ所として庶民信仰を集め,現在も参詣者が多い。…

※「仁清窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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