仄暗い(読み)ホノグライ

AIによる「仄暗い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「仄暗い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

明かりの少ない部屋

  • 仄暗い部屋の隅で、彼は静かに本を読んでいた。
  • 夜の帳が下り、リビングは仄暗い光に包まれた。
  • 彼女が眠る仄暗い部屋に、月明かりが差し込んでいた。
  • 仄暗い灯りの下、子どもたちはおとなしく絵を描いていた。

不気味な雰囲気のある場所

  • 仄暗い森の中、足音だけが響いていた。
  • 廃墟と化した仄暗い館には、奇妙な伝説が残されていた。
  • 仄暗い地下室から、何かが這い出てくる気配がした。
  • 夜の学校は仄暗い廊下が、とても怖く感じられた。

心情の陰りを表す表現

  • 彼の心は仄暗い影に覆われていた。
  • 仄暗い気持ちを抱えたまま、彼女は街を歩いた。
  • 彼の未来には仄暗い不安がちらついていた。
  • 仄暗い心模様を隠しきれず、声が震えていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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