仇鼎散人(読み)きゅうていさんじん

世界大百科事典(旧版)内の仇鼎散人の言及

【水滸伝物】より

… これ以降〈水滸伝物〉と呼ばれる翻案物が数多く著されるようになった。1777年(安永6)には,馬琴の《南総里見八犬伝》の着想を導いた点に文学史的価値があるといわれる仇鼎散人(きゆうていさんじん)の《日本水滸伝》が刊行された。伊丹椿園は,《水滸伝》の豪傑を足利時代の女性に変えた点に独自な着想が見られる《女水滸伝》を著した。…

※「仇鼎散人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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