今井御坊(読み)いまいごぼう

世界大百科事典(旧版)内の今井御坊の言及

【今井】より

環濠集落寺内町(じないちよう),町人住宅(町屋(まちや))街の伝統を伝え,その歴史的町並みが有名である。今井町は16世紀半ば(天文年代)に大坂本願寺の兵部卿法印豊寿が南大和の中心的宿場町八木の西方の今井庄に一向宗道場として今井御坊(称念寺)を建立,門徒の浪人や商人らを集めて寺内町を開いた。町域は4町四方,外周には水濠をめぐらして要塞化した。…

※「今井御坊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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