《仏説盂蘭盆経》(読み)ぶっせつうらぼんきょう

世界大百科事典(旧版)内の《仏説盂蘭盆経》の言及

【目連】より

…六通(6種の超人的な能力)を得て神通第一と称された。中国では西晋の竺法護訳と伝えられる《仏説盂蘭盆経》が出て,目連が餓鬼道に堕(お)ちた母を救う話が説かれてより,盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事が広まった。敦煌文書の中に,隋・唐の間の《仏説盂蘭盆経》,唐・五代のころの《目連変文》(写本,十数種)が残存し,目連説話の流行を物語っている。…

※「《仏説盂蘭盆経》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む