他栄養細菌(読み)たえいようさいきん

世界大百科事典(旧版)内の他栄養細菌の言及

【活性汚泥】より

…原生動物や後生動物は,粒子状有機物質やこれらの細菌を餌にすることで共存しており,また藍藻類は光の存在下では光合成を行い,光のない場合は好気性細菌と同様に有機物質を分解する。 有機物質を酸化あるいは還元することで生存の基本エネルギーを獲得している細菌を他(有機)栄養細菌と呼ぶが,活性汚泥の中には,無機物を酸化することによってエネルギーを得ている自(無機)栄養細菌と呼ばれるものも存在する。例えばアンモニアを亜硝酸に,亜硝酸を硝酸に酸化する亜硝酸菌および硝酸菌である。…

※「他栄養細菌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む