代用チョコレート(読み)だいようちょこれーと

世界大百科事典(旧版)内の代用チョコレートの言及

【チョコレート】より

…しかし,40年にはカカオ豆が輸入禁止となり,50年の輸入再開まではチョコレートの生産は事実上不可能となった。しかし業界では代用品の開発に努め,ココアバターの代りにしょうゆ,大豆油,ヤシ油などを原料とした硬化油を用い,カカオ・マスの代りにユリ球根,決明子(エビスグサの豆),脱脂大豆粉などを配合したものを用いて代用チョコレートをつくる研究報告を1941年に発表した。また第2次世界大戦後はアメリカ製チョコレートが進駐軍の兵士を通じて出回るようになると,日本の業者はグルコースを原料に薬用カカオ脂の副産物であるココアなどを配合した代用グルチョコを考案して大衆の欲求にこたえた。…

※「代用チョコレート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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