仮性一重瞼(読み)かせいひとえまぶた

世界大百科事典(旧版)内の仮性一重瞼の言及

【二重まぶた(二重瞼)】より

…〈にじゅうけん〉とも呼び,二重眼瞼ともいう。上眼瞼溝の位置が下降して上眼瞼の前縁に一致すると,前方からは一重眼瞼に見えるが,これを偽一重瞼あるいは仮性一重瞼という。ヨーロッパ人には二重瞼が多い。…

※「仮性一重瞼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む