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伊加利立坑 いかりたてこう

世界大百科事典内の伊加利立坑の言及

【田川[市]】より

…炭鉱は1900年三井鉱山の経営となり,以後筑豊炭田最大の炭鉱に発展し,市は日本有数の炭鉱都市となった。1955年には約20鉱が操業,深さ658.4mの伊加利(いかり)立坑が完成し,人口も10万を超えたが,その後の石炭合理化政策によって炭鉱は70年までにすべて閉山し,人口も激減した。産炭地域振興のためセメント,縫製,タイル,タバコフィルター,金属,電機など多数の企業が誘致されたが,大部分が中小零細規模で,石炭産業に代わる有力産業は育っていない。…

※「伊加利立坑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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