世界大百科事典(旧版)内の《伊勢守日記》の言及
【上井覚兼日記】より
…1577‐81年分は欠。東京大学史料編纂所蔵の自筆原本は1860年(万延1)補修の際《伊勢守日記》と題された。《島津国史》に《覚兼日史》,《旧典類纂》などに《覚兼日帳》と引用されている。…
※「《伊勢守日記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1577‐81年分は欠。東京大学史料編纂所蔵の自筆原本は1860年(万延1)補修の際《伊勢守日記》と題された。《島津国史》に《覚兼日史》,《旧典類纂》などに《覚兼日帳》と引用されている。…
※「《伊勢守日記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新