《伊勢守日記》(読み)いせのかみにっき

世界大百科事典(旧版)内の《伊勢守日記》の言及

【上井覚兼日記】より

…1577‐81年分は欠。東京大学史料編纂所蔵の自筆原本は1860年(万延1)補修の際《伊勢守日記》と題された。《島津国史》に《覚兼日史》,《旧典類纂》などに《覚兼日帳》と引用されている。…

※「《伊勢守日記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」